子ども食堂の取り組み自体は小さな一歩かもしれませんが、参加してくれる人たちの輪が広がることで地域の連携強化にもつながります。また、子ども食堂の取り組みの注目すべき点は、地域住民らが自主的、自律的に取り組みを行っているというところです。これこそまさに本市が目指す「市民創造都市 高岡」の姿ではないでしょうか。市民意識の向上という観点からも非常に意義深く感じます。
次に、3月15日の総務文教部会では、教育センター運営費の「学校間をつなぐ遠隔協働学習事業費」1,309万円についてただしたところ、児童生徒数が少ない小規模校をICTで結び、複数の学校による遠隔協働学習を通して、学習内容の定着だけではなく、社会性も育むものであり、平成29年度と同様、学校での取り組み自体はかわっていないが、将来的には、他県や海外の学校と結んで授業や交流を行うということも考えられるとの説明
そういった取り組み自体はもう既に行われています。だから、今私が求めているのは、そういったお年寄り向けの取り組みがどういうふうに行われているかというのを市としてもまた周知を図って、またそういったものの購入を手伝ってほしいというのはそういうことなんですね。
○副市長(石川忠志君) 何月ということでございますけれども、今ほど課長の答弁も聞きますと、なかなかそこらあたりの取り組み自体がちょっとどこまで手がけているのか、少し不安な面もございますので、例えば次期の3月議会までというような答弁をすればそれはいいんでしょうけれども、ただ、そこに間に合うかどうかという、ちょっと私も細かい内容自体、今の段階で何とも申し上げられませんので、ただ、早期、早期と言いながら、
これは要介護認定の変化といった成果を反映するアウトカム評価と専門職が介護予防の場に関与するなどの取り組み自体のプロセス評価を組み合わせ、適正なサービス利用の阻害につながらないことを前提に、多様な観点から評価指標として設定されるものと考えております。
155 ◯市長(村椿 晃君) 所管は企画政策課のほうでやっておりますけれども、何遍も答弁していますけれど、この取り組み自体は文化と自然環境を未来につないでいくという意味で、かかわりが非常に広いわけです。教育委員会も農林水産も。
取り組み自体はよいのでありますが、広がりには何となくばらつきが見えてまいります。これらの事業の実施状況と課題について、市民生活部長にお伺いいたします。 10点目、文科省や関係機関の調査分析から、児童・生徒の学力や体力は、家庭環境と関連性があると言われております。子供の貧困支援体制整備計画では、本市における5つの課題と5本柱の施策、14の評価指標が示されております。
名簿の整備、共有は、避難支援を円滑に進めるための第一歩にすぎず、避難支援の取り組み自体は自治体側の入念な準備にかかっています。弱い立場の人たちをどう守るかというのが次なる大きな課題であり、それぞれの地域社会に投げかけられております。発災時の個別の支援、行動計画を事前に細かく決めて訓練するなど、いま一度、日ごろから地域で高齢者や障害者を支える体制を整備することが重要になります。
この取り組み自体に対してもさまざまな御意見をいただきましたが、これは今後生かしていきたいというふうに思っております。 165 ◯石須議員 質問の答弁、ちょっと漏れているのかなというふうに思います。
今まで取り組んできた計画が22年の3月で終わって、その後継続的な取り組み、いわゆる行政改革の取り組みというのは不断にやっていかなければならないということで、新たな計画を作成したということでありまして、行革の取り組み自体は総合計画が変わってもその精神、中身は別に変わらないと思いますし、実際もしも変更しなければならない点が出れば、その都度変更していきたいというふうな観点で今おるところであります。
したがいまして、自治基本条例に相当する内容については、現在、個々の施策の条例を含め、さまざまな形でその理念とするところは実行してきておるところであり、その取り組み自体はさらに強めていかなければいけないと思っておりますが、問題の自治基本条例につきましては、現段階では、私もタウンミーティング等いろんなところも出ておりますが、今のところまだ、市民の皆様の機運の盛り上がりというところでは時期尚早ではないかという
その取り組み自体が出生率向上に役立っていると思います。 村営住宅の入居条件には、消防団の加入など地域で活躍するそういう場も与えられております。上市町の未来のためにも、若者人口を増やすことは必須条件ですが、若者に魅力を与える町にするにはどう進めるか、町としてのお考えをお聞かせください。 次に、オストメイト用のトイレ設置について質問いたします。